2011年3月11日の東日本大震災から1年が経ち、
いま日本は、人と人の心のつながりを大切に、
復興へ向け、前へ前へと進んでいます。
そして、被災地だけでなく、それぞれの地域で、
「地元」「郷土」「故郷」への想いが強くなっています。
中国新聞社が、広島のためにできること。
それは、あらためて広島のすばらしさを、皆さまに知ってもらうことです。
そして、広島と真剣に向き合い、もっとよくしていこうと思ってもらうことです。
この「広島恋心。プロジェクト」では毎月1回、
広島出身の著名な方の「広島への想い」を紹介し、
広島を理解していただき、人と人との絆を考える取り組みをスタートします。
皆さんも広島のことを一緒に考えませんか。